http://tyuju.mabuchi.co.jp/topics/gekokujo_juken.html
馬渕教室 京都 長岡天神校
[校舎詳細]
対象学年 小学2年生~中学3年生
電話番号 075-955-0900
受付時間 午後2時~午後8時 (日・祝は休み)
住所 長岡京市天神1-1-50 エスリード長岡天神1F
http://kouju.mabuchi.co.jp/kyoto/classroom_list/seika.html
阪急長岡天神駅を降りてすぐの地に馬渕教室長岡天神校が開校致しました。
長岡京市の小中学校にお通いの方はもちろんのこと、大山崎町や向日市の小中学校にお通いの方にも抜群のアクセスとなっております。
「生徒の夢を大きく育て、絶対に実現させる」という誓いの下、生徒の皆さんの夢の実現に向け、全力を尽くすのが馬渕教室です。教師一同、生徒のみなさんが持っている、絶対に叶えたい夢を応援します。これから地域の皆さんとともに生徒の皆さんにとって最高の塾作りを目指してまいります。
校舎見学、学習相談も随時承っております。お気軽にお問い合わせください。
~Topics~
□■入室説明会■□ 小3~中2生対象 入室テスト同時実施!
2月11日(土) 午後3時より
馬渕教室の指導理念、指導システムについてご説明させて頂きます。また、塾の根幹は授業です。高品質な授業こそが、生徒のやる気と学力向上の原動力です。
オープンクラスでは、解答への道筋を示すことで、子どもたちの考える力を養っていく授業を公開。『生徒みずから「発見」を重ねていくこと』ぜひ馬渕教室の授業の一端をご覧ください。
さらに、馬渕教室の「反転授業」「まぶちWeb」についてもご説明させて頂きます。
□■新中1入会金無料&授業料半額キャンペーン■□ 新中1(現小6)生対象
2月・3月・4月・5月の4ヶ月授業料を半額でご案内!
新しく中学生になられる小学6年生の方を応援するために特別キャンペーンを実施します。今、ご入室を決められると、入会金が無料になり、2月から5月までの授業料が半額になります。この機会にぜひ馬渕教室で新中1の新たなスタートを切ろう!
□■まぶち欠席フォローWeb■□ (無料)
馬渕教室では、体調不良等で欠席してしまった方のために『まぶち欠席フォローWeb』をご用意しています。これは自習室においてある専用のパソコンで視聴できます。何度でも利用できますので、安心して現在の学習単元まで勉強していただくことが可能になっています。
□■いつでも復習Web■□ (無料)
「馬渕に入る前の単元を復習したい」「授業で習った単元を復習したい」という方に大きな効果を発揮するのが「いつでも復習Web」です。これからご入室を考えておられる方もどうぞご安心ください。
中学受験テキスト 下剋上算数 基礎編
――偏差値40から55への道
著者:桜井信一 馬渕教室
ベストセラー「下剋上受験」著者、待望の第二弾!
内容
中学受験の常識を一変させた「下剋上受験」著者と関西有名進学塾が最強コラボ!
「出来ない子」を「出来る子」にさせるための全く新しいテキストです。
本書の特徴
◎「下剋上受験」の中でも取り上げられ、馬渕教室に問い合わせが殺到した内部向けテキストを再編集。「算数が出来ない子」向けにジリジリと難易度が上がっていくよう研究された5、6年生向けのテキストです。
◎「親塾」で長女と二人三脚で最難関校を目指した桜井氏が、娘に教えた「算数の解き方」を詳しく紹介。塾との併用、家庭学習にも最適です。
◎問題数は1000問。1日10分で10問、100日で終わるようにつくられています。
◎100ページを超えるボリュームの別冊解説付きです。
◎続編の「難関校受験編-偏差値50から70への道」も2015年春に発売します。
実は、ここがわからないから伸びなかった! そんな“気付き"が満載の「桜井家の受験算数」をすべて伝授します!
桜井信一の板書 目次
- 解く前の準備
- 1.分数⇔小数を瞬時に変換する
- 2.筆算を減らして計算ミスを防ぐ
- 3.約分できるかどうか素早く判断する
- 4.計算手順が中学受験を成功させる!
- 5.速さを解く準備をする
- 6.図や線をフリーハンドで書く
- 解くためのコツ
- 1.広さ・かさの単位換算
- 2.特殊算にこだわりすぎない
- 3.円周率を研究して使いこなす
- 4.円周率はπを使って解く
- 5.計算ミスを防ぐ作戦をとる
- 6.なぜ、右上がり、右下がりの数なのか考える
- 7.右上がりばかりもやっぱり並びかえ筆算する
- 8.数に量を感じると色々みえてくる
- 9.1割引きの姿を知る
- 10.通分の仕組みにせまる
- 11.ダイヤグラムで様子を探る
- 12.相対速度で考える
- 13.時計算はキョリが角度になったと考える
- 14.流水算は図で様子がわかるようにする
- 15.ベン図を書く手順を決めておく
- 16.いつも同じ式にして百分率を解く
- 17.食塩水の濃さをイメージする
- 18.等差数列の総和について研究してみる
- 19.数が並んでいる様子を別角度から考える
- 20.じゅん環少数を使って群数列の練習をする
- 21.板チョコをわける
- 22.方陣を書けるようにする
- 23.となりあう辺を利用して求積する
- 24.相似比の単位あたり量を考える
http://www.sankei-books.co.jp/m2_books/2014/9784819112574.html